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質問:自国民が自国の短所を自覚すれば、世界はもっと良くなるだろうと思いますか。
選択肢:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期:
地域: 26ヵ国・地域
マーク:
1 韓国77.6%
2 スペイン75.7%
3 アメリカ合衆国73.1%
4 メキシコ72.3%
5 ポルトガル70.6%
6 フランス65.9%
7 アイルランド63.6%
8 スロベニア63.5%
9 エストニア62.3%
10 イギリス58.0%
11 スイス57.8%
12 チェコ55.9%
13 デンマーク54.6%
14 アイスランド54.2%
15 ハンガリー51.0%
16 ベルギー49.4%
17 日本 48.2%
18 イスラエル47.9%
19 トルコ47.8%
19 フィンランド47.8%
21 ドイツ47.1%
22 リトアニア46.5%
23 ラトビア46.3%
24 ノルウェー39.0%
25 スロバキア37.6%
26 スウェーデン35.9%


わからない・無回答は除く。

データなし(12カ国・地域)

資料
ISSP 2013

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数26
回帰式
Y = -1.212027 X +7.386
相関係数(r)-0.208
決定係数(R2)0.043

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数26
回帰式
Y = -20024.933458 X +55897.286
相関係数(r)-0.094
決定係数(R2)0.009

平均余命−男女(歳)
データ数26
回帰式
Y = 1.100013 X +79.641
相関係数(r)0.044
決定係数(R2)0.002

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数26
回帰式
Y = -0.636516 X +1.969
相関係数(r)-0.213
決定係数(R2)0.045

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数26
回帰式
Y = 1.717153 X +12.689
相関係数(r)0.034
決定係数(R2)0.001