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質問:時間の長さを、自由に変えることができるとすれば、家事をする時間はどうしたいですか。
選択肢:「かなり増やしたい」「少し増やしたい」「今と同じでよい」「少し減らしたい」「かなり減らしたい」
データ:「かなり増やしたい」「少し増やしたい」の割合
時期:
地域: 18ヵ国・地域
マーク:
1 イスラエル37.7%
2 ポーランド35.8%
3 チェコ35.3%
4 スロベニア34.9%
5 ノルウェー27.8%
6 ポルトガル26.7%
7 デンマーク21.7%
8 オランダ19.6%
9 スイス19.3%
10 アメリカ合衆国17.1%
11 ドイツ16.5%
12 イタリア15.9%
13 カナダ15.3%
14 ハンガリー12.8%
15 ニュージーランド12.5%
16 日本 12.1%
17 フランス12.0%
18 スペイン9.8%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(20カ国・地域)

資料
ISSP 1997

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数18
回帰式
Y = 0.603175 X +6.704
相関係数(r)0.105
決定係数(R2)0.011

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数18
回帰式
Y = -26966.785085 X +52802.270
相関係数(r)-0.114
決定係数(R2)0.013

平均余命−男女(歳)
データ数18
回帰式
Y = -6.042880 X +82.246
相関係数(r)-0.231
決定係数(R2)0.053

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数18
回帰式
Y = 1.753967 X +1.212
相関係数(r)0.451
決定係数(R2)0.203

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数18
回帰式
Y = -2.469416 X +12.758
相関係数(r)-0.065
決定係数(R2)0.004