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質問:あなたは、高齢者の年金に関する政府支出は、今より支出を増やすべきだと思いますか。それとも、今より減らすべきだと思いますか。「今より増やすべきだ」と答える場合には、その分、税金が増えることもあると考えてください。
選択肢:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」「今と同じくらいが良い」「どちらかといえば今より減らすべきだ」「今より減らすべきだ」
データ:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」の割合
時期:
地域: 23ヵ国・地域
マーク:
1 チリ92.2%
2 ポルトガル91.9%
3 ポーランド91.8%
4 アイルランド90.0%
5 ラトビア86.9%
6 スペイン82.5%
7 イスラエル82.4%
8 韓国77.5%
9 ハンガリー77.1%
10 アメリカ合衆国74.5%
11 フィンランド72.0%
12 チェコ61.8%
13 スロベニア61.1%
14 スイス61.0%
15 ノルウェー58.9%
16 日本 56.4%
17 オーストラリア53.6%
18 デンマーク52.9%
19 ニュージーランド52.8%
20 カナダ52.7%
21 ドイツ51.5%
22 フランス46.1%
23 オランダ42.6%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(15カ国・地域)

資料
ISSP 2006

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数23
回帰式
Y = -1.840218 X +8.074
相関係数(r)-0.511
決定係数(R2)0.261

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数23
回帰式
Y = -52042.204561 X +83343.813
相関係数(r)-0.348
決定係数(R2)0.121

平均余命−男女(歳)
データ数23
回帰式
Y = -6.175910 X +85.155
相関係数(r)-0.392
決定係数(R2)0.154

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数23
回帰式
Y = -0.013039 X +1.568
相関係数(r)-0.006
決定係数(R2)0.000

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数23
回帰式
Y = -0.797515 X +13.962
相関係数(r)-0.027
決定係数(R2)0.001