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質問:(出産・育児休暇で)休んでいる期間の給料は誰が負担するべきだと思いますか。
選択肢:「政府や地方自治体」「雇い主」「政府・地方自治体と雇い主の両方」「その他」
データ:「雇い主」の割合
時期:
地域: 41ヵ国・地域
マーク:
1 南アフリカ57.8%
2 フィリピン54.7%
3 中国53.3%
4 インド40.8%
5 アメリカ合衆国37.0%
6 ベネズエラ23.9%
7 トルコ17.8%
8 アルゼンチン17.6%
9 メキシコ15.7%
10 イギリス15.5%
11 韓国13.5%
12 日本 12.4%
13 チリ12.2%
14 スペイン11.8%
15 ポーランド11.5%
16 オランダ10.9%
17 スイス10.3%
18 ロシア9.0%
19 ハンガリー8.0%
20 クロアチア7.8%
21 カナダ7.2%
22 チェコ6.5%
23 オーストラリア6.0%
24 デンマーク5.6%
25 フランス5.0%
26 ラトビア4.8%
27 台湾4.6%
28 スロベニア4.1%
28 ブルガリア4.1%
28 ベルギー4.1%
31 アイルランド4.0%
31 イスラエル4.0%
31 フィンランド4.0%
34 リトアニア3.9%
35 アイスランド3.8%
36 ドイツ3.6%
36 ポルトガル3.6%
38 スロバキア2.7%
39 オーストリア2.1%
40 スウェーデン1.6%
41 ノルウェー0.8%


出産・育児休暇は必要ないという人、わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし(197カ国・地域)

資料
ISSP 2012

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数41
回帰式
Y = -2.621128 X +6.813
相関係数(r)-0.522
決定係数(R2)0.272

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数41
回帰式
Y = -76100.665610 X +47365.442
相関係数(r)-0.412
決定係数(R2)0.170

平均余命−男女(歳)
データ数40
回帰式
Y = -21.724876 X +80.848
相関係数(r)-0.590
決定係数(R2)0.348

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数40
回帰式
Y = 0.882585 X +1.557
相関係数(r)0.334
決定係数(R2)0.112

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数40
回帰式
Y = 0.138156 X +10.468
相関係数(r)0.004
決定係数(R2)0.000