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質問：次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−われわれが生活をあまり変えなくても、科学が環境問題を解決してくれるだろう
選択肢：「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ：「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期：
地域： 17ヵ国・地域
マーク：
1 ポーランド40.2%
2 スペイン40.1%
3 イスラエル38.9%
4 ドイツ35.3%
5 イタリア28.9%
6 アイルランド26.2%
7 スロベニア20.6%
7 チェコ20.6%
9 ノルウェー20.4%
10 アメリカ合衆国20.3%
10 イギリス20.3%
12 ハンガリー16.6%
13 オーストラリア15.4%
14 カナダ14.6%
15 ニュージーランド13.9%
16 オランダ12.2%
17 日本 8.8%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（21カ国・地域）
資料
ISSP 1993

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数17
回帰式
Y = -0.210730 X +6.802
相関係数（ｒ）-0.053
決定係数（R2）0.003
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数17
回帰式
Y = -38758.333566 X +58882.090
相関係数（ｒ）-0.150
決定係数（R2）0.022
平均余命−男女（歳）
データ数17
回帰式
Y = -3.375420 X +81.610
相関係数（ｒ）-0.114
決定係数（R2）0.013
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数17
回帰式
Y = 0.759928 X +1.447
相関係数（ｒ）0.194
決定係数（R2）0.038
自殺、年齢調整済み（人口10万人当たり）
データ数17
回帰式
Y = -17.622101 X +13.556
相関係数（ｒ）-0.615
決定係数（R2）0.378