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質問:次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−収入の多い人と少ない人の所得の格差を縮めるのは政府の責任である
選択肢:「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ:「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期:
地域: 36ヵ国・地域
マーク:
1 スロベニア85.3%
2 ポルトガル84.5%
3 リトアニア83.1%
4 ブルガリア81.9%
5 イスラエル80.9%
6 アルゼンチン79.6%
7 トルコ79.2%
8 スペイン78.9%
9 ラトビア78.6%
10 ロシア77.8%
11 スロバキア75.4%
12 フランス75.2%
13 ベルギー74.0%
14 フィンランド 73.3%
15 クロアチア71.9%
16 メキシコ70.1%
17 韓国69.0%
18 南アフリカ68.8%
19 台湾68.4%
20 オーストリア68.3%
21 オランダ65.5%
22 アイスランド64.8%
23 フィリピン62.6%
24 ドイツ61.5%
25 デンマーク60.2%
26 チリ59.6%
27 スウェーデン59.1%
28 チェコ58.0%
29 スイス56.7%
30 ノルウェー55.8%
31 イギリス54.8%
32 日本54.2%
33 カナダ53.0%
34 オーストラリア46.3%
35 ニュージーランド44.2%
36 アメリカ合衆国30.3%


わからない・無回答は除く。

データなし(202カ国・地域)

資料
ISSP 2010

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数36
回帰式
Y = -2.556361 X +8.314
相関係数(r)-0.432
決定係数(R2)0.187

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数36
回帰式
Y = -102174.609554 X +107456.319
相関係数(r)-0.547
決定係数(R2)0.299

平均余命−男女(歳)
データ数35
回帰式
Y = -8.978111 X +85.312
相関係数(r)-0.265
決定係数(R2)0.070

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数35
回帰式
Y = 0.396786 X +1.392
相関係数(r)0.135
決定係数(R2)0.018

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数35
回帰式
Y = 5.276154 X +9.889
相関係数(r)0.110
決定係数(R2)0.012