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質問:次の考え方について、あなたはどう思いますか。−社会が公平であるためには、生活水準の格差は小さいほうがよい
選択肢:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期:
地域: 29ヵ国・地域
マーク:
1 リトアニア87.3%
2 ロシア87.1%
3 タイ85.5%
4 クロアチア82.5%
5 スロバキア81.3%
6 スペイン80.2%
7 ハンガリー78.3%
8 スリナム75.0%
9 インド74.2%
10 フィンランド 73.9%
11 中国73.2%
12 オーストリア72.9%
13 メキシコ71.5%
14 イスラエル69.4%
15 南アフリカ69.1%
16 ドイツ67.0%
17 フランス66.1%
18 アイスランド65.9%
19 台湾61.5%
20 スウェーデン60.5%
21 イギリス58.7%
22 スイス57.1%
23 チェコ52.8%
24 デンマーク50.0%
25 日本49.8%
26 フィリピン48.9%
27 ニュージーランド47.4%
28 オーストラリア45.8%
29 アメリカ合衆国32.8%


わからない・無回答は除く。

データなし(209カ国・地域)

資料
ISSP 2017

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数28
回帰式
Y = -2.396627 X +8.133
相関係数(r)-0.383
決定係数(R2)0.147

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数29
回帰式
Y = -95820.033003 X +99583.461
相関係数(r)-0.544
決定係数(R2)0.296

平均余命−男女(歳)
データ数28
回帰式
Y = -11.503309 X +85.919
相関係数(r)-0.328
決定係数(R2)0.108

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数28
回帰式
Y = -0.207201 X +1.871
相関係数(r)-0.075
決定係数(R2)0.006

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数28
回帰式
Y = 12.298819 X +5.315
相関係数(r)0.292
決定係数(R2)0.085