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質問：次の考え方について、あなたはどう思いますか。−自国の所得の格差は大きすぎる
選択肢：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期：
地域： 25ヵ国・地域
マーク：
1 ブルガリア96.8%
2 ラトビア96.7%
3 ポルトガル95.9%
4 ロシア95.8%
5 スロバキア93.7%
6 ハンガリー93.2%
7 チリ92.2%
8 スロベニア91.0%
9 イスラエル89.8%
10 スペイン89.3%
10 ポーランド89.3%
12 チェコ87.8%
13 フランス86.8%
14 オーストリア86.3%
15 ドイツ82.2%
16 イギリス81.3%
17 ニュージーランド73.2%
18 ノルウェー72.5%
19 スウェーデン71.1%
20 オーストラリア70.9%
21 日本 69.1%
22 カナダ68.2%
23 アメリカ合衆国66.2%
24 キプロス65.6%
25 フィリピン65.3%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（213カ国・地域）
資料
ISSP 1999

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数25
回帰式
Y = -2.221667 X +8.411
相関係数（ｒ）-0.421
決定係数（R2）0.177
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数25
回帰式
Y = -100698.712044 X +120670.669
相関係数（ｒ）-0.540
決定係数（R2）0.292
平均余命−男女（歳）
データ数25
回帰式
Y = -11.217631 X +88.753
相関係数（ｒ）-0.340
決定係数（R2）0.116
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数25
回帰式
Y = -0.114936 X +1.713
相関係数（ｒ）-0.037
決定係数（R2）0.001
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数25
回帰式
Y = 14.798372 X +0.066
相関係数（ｒ）0.327
決定係数（R2）0.107