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質問:全体として、あなたは、富む者と貧しい者とのあいだの所得の格差を少なくすることは、政府の責任だと思いますか。それとも、政府の責任ではないと思いますか。
選択肢:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任ではない」「政府の責任ではない」
データ:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」の割合
時期:
地域: 30ヵ国・地域
マーク:
1 スロベニア95.9%
2 チリ95.8%
3 ポルトガル92.1%
4 アイルランド90.9%
5 ポーランド90.4%
6 イスラエル88.0%
7 ハンガリー87.0%
8 スロバキア86.5%
9 ドイツ85.1%
10 スペイン84.1%
11 ロシア83.4%
12 ブルガリア83.1%
13 アメリカ合衆国82.3%
14 ノルウェー81.2%
15 フランス80.9%
16 オランダ80.0%
17 イタリア78.2%
18 オーストリア77.4%
19 キプロス76.0%
20 シリア73.4%
21 スイス73.1%
22 オーストラリア68.5%
23 日本 68.4%
24 ラトビア67.4%
25 ニュージーランド66.0%
26 フィリピン65.7%
27 チェコ62.6%
28 カナダ61.5%
29 ウルグアイ46.9%
30 デンマーク44.5%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(208カ国・地域)

資料
ISSP 1998

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数29
回帰式
Y = -1.222752 X +7.584
相関係数(r)-0.261
決定係数(R2)0.068

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数29
回帰式
Y = -13084.432759 X +51356.991
相関係数(r)-0.067
決定係数(R2)0.004

平均余命−男女(歳)
データ数30
回帰式
Y = -0.327371 X +79.776
相関係数(r)-0.011
決定係数(R2)0.000

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数30
回帰式
Y = -0.372240 X +1.936
相関係数(r)-0.122
決定係数(R2)0.015

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数30
回帰式
Y = -2.309675 X +13.847
相関係数(r)-0.056
決定係数(R2)0.003