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質問：次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−収入の多い人と少ない人の所得の格差を縮めるのは政府の責任である
選択肢：「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ：「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期：
地域： 20ヵ国・地域
マーク：
1 ブルガリア87.2%
2 ポーランド79.4%
3 スロベニア78.0%
4 アイルランド77.4%
5 ハンガリー70.9%
6 イタリア70.4%
7 スペイン69.8%
8 ドイツ67.7%
9 イスラエル64.6%
10 アメリカ合衆国62.4%
11 ノルウェー58.1%
12 チェコ57.7%
13 日本 55.6%
14 オランダ54.0%
15 フィリピン52.5%
16 ロシア52.0%
17 ニュージーランド47.1%
18 カナダ40.9%
19 オーストラリア40.7%
20 ウルグアイ31.7%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（218カ国・地域）
資料
ISSP 1993

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数20
回帰式
Y = -1.212252 X +7.365
相関係数（ｒ）-0.282
決定係数（R2）0.080
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数20
回帰式
Y = -9093.678877 X +46706.955
相関係数（ｒ）-0.051
決定係数（R2）0.003
平均余命−男女（歳）
データ数20
回帰式
Y = -3.370163 X +81.513
相関係数（ｒ）-0.123
決定係数（R2）0.015
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数20
回帰式
Y = -0.453984 X +1.921
相関係数（ｒ）-0.165
決定係数（R2）0.027
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数20
回帰式
Y = -8.704047 X +17.801
相関係数（ｒ）-0.233
決定係数（R2）0.054