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質問：次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−収入の多い人と少ない人の所得の格差を縮めるのは政府の責任である
選択肢：「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ：「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期：
地域： 25ヵ国・地域
マーク：
1 スロベニア86.5%
2 ポルトガル83.6%
3 スペイン80.4%
4 フィンランド76.9%
5 イスラエル75.8%
6 チリ74.9%
6 ロシア74.9%
8 ブルガリア72.0%
9 メキシコ70.5%
10 アイルランド67.8%
11 ノルウェー67.0%
12 スイス66.5%
13 オーストリア64.4%
14 ラトビア63.6%
15 アメリカ合衆国62.9%
16 シリア58.3%
17 ドイツ56.6%
18 チェコ56.2%
19 デンマーク55.4%
20 カナダ51.3%
21 フィリピン49.6%
22 ニュージーランド43.1%
23 日本 42.3%
24 ウルグアイ33.1%
25 オランダ29.9%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（213カ国・地域）
資料
ISSP 2000

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数24
回帰式
Y = -0.785988 X +7.215
相関係数（ｒ）-0.174
決定係数（R2）0.030
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数24
回帰式
Y = -13359.284475 X +51186.540
相関係数（ｒ）-0.074
決定係数（R2）0.005
平均余命−男女（歳）
データ数25
回帰式
Y = -0.720917 X +79.851
相関係数（ｒ）-0.028
決定係数（R2）0.001
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数25
回帰式
Y = -0.261799 X +1.861
相関係数（ｒ）-0.093
決定係数（R2）0.009
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数25
回帰式
Y = -0.274781 X +12.408
相関係数（ｒ）-0.007
決定係数（R2）0.000