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質問：次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−収入の多い人と少ない人の所得の格差を縮めるのは政府の責任である
選択肢：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期：
地域： 41ヵ国・地域
マーク：
1 トルコ92.3%
2 ポルトガル92.0%
3 スロベニア90.7%
4 ウクライナ90.1%
5 リトアニア89.0%
6 ロシア88.6%
7 クロアチア88.3%
8 イタリア86.7%
9 ラトビア85.9%
10 アルゼンチン84.8%
11 ハンガリー83.6%
12 ブルガリア82.1%
13 中国81.4%
14 スペイン79.6%
15 ポーランド78.8%
16 エストニア78.4%
17 イスラエル78.1%
18 フランス77.2%
19 スロバキア75.4%
20 韓国75.1%
21 フィンランド74.8%
22 オーストリア74.6%
23 チリ73.6%
24 ベルギー73.4%
25 アイスランド72.3%
26 南アフリカ71.6%
27 キプロス68.1%
28 台湾66.4%
29 ドイツ65.5%
30 チェコ64.2%
31 スイス62.9%
32 イギリス60.6%
33 スウェーデン58.0%
34 ベネズエラ54.9%
35 日本 54.4%
36 デンマーク53.8%
37 ノルウェー53.1%
38 フィリピン51.8%
39 オーストラリア51.3%
40 ニュージーランド42.4%
41 アメリカ合衆国32.6%

註
わからない・無回答は除く。ベルギー：フランダースとワロニーを重み付けせずに合算。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（197カ国・地域）
資料
ISSP 2009

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数41
回帰式
Y = -2.307445 X +8.102
相関係数（ｒ）-0.433
決定係数（R2）0.187
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数41
回帰式
Y = -84428.884262 X +95897.369
相関係数（ｒ）-0.529
決定係数（R2）0.280
平均余命−男女（歳）
データ数40
回帰式
Y = -6.593148 X +83.559
相関係数（ｒ）-0.221
決定係数（R2）0.049
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数40
回帰式
Y = -0.325556 X +1.866
相関係数（ｒ）-0.128
決定係数（R2）0.016
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数40
回帰式
Y = 9.811387 X +6.049
相関係数（ｒ）0.226
決定係数（R2）0.051