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質問:どんな国でも異なる社会集団の間では意見が違ったり、対立している場合があります。自国の場合、経営者と労働者の間ではどうなっていると思いますか。
選択肢:「とても強く対立している」「ある程度強く対立している」「あまり強く対立していない」「まったく対立していない」
データ:「とても強く対立している」「ある程度強く対立している」の割合
時期:
地域: 30ヵ国・地域
マーク:
1 韓国92.4%
2 ハンガリー 79.2%
3 ポルトガル76.9%
4 フランス76.3%
5 イタリア71.7%
6 スロベニア71.0%
7 トルコ68.8%
8 チリ62.3%
9 スペイン55.2%
10 アメリカ合衆国54.7%
11 日本50.4%
12 ドイツ50.2%
13 イスラエル47.6%
14 リトアニア44.2%
15 イギリス41.9%
16 スロバキア41.4%
17 オーストラリア41.0%
18 チェコ39.5%
19 フィンランド39.4%
19 ポーランド39.4%
21 ニュージーランド34.1%
22 オーストリア33.8%
23 エストニア31.8%
24 ベルギー30.5%
25 スイス26.9%
25 スウェーデン26.9%
27 ラトビア23.8%
28 ノルウェー20.5%
29 アイスランド13.9%
30 デンマーク11.7%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースとワロニーを重み付けせずに合算。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(8カ国・地域)

資料
ISSP 2009

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数30
回帰式
Y = -1.992166 X +7.647
相関係数(r)-0.619
決定係数(R2)0.383

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数30
回帰式
Y = -55223.563395 X +68678.936
相関係数(r)-0.526
決定係数(R2)0.277

平均余命−男女(歳)
データ数30
回帰式
Y = -0.706735 X +80.829
相関係数(r)-0.054
決定係数(R2)0.003

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数30
回帰式
Y = -0.254584 X +1.690
相関係数(r)-0.161
決定係数(R2)0.026

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数30
回帰式
Y = 2.526934 X +12.323
相関係数(r)0.095
決定係数(R2)0.009