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質問：まったく同じ仕事をしている２人の人の給料を決めるとき、勤続年数の多少はどの程度重要だとお考えですか。
選択肢：「絶対に欠かせない」「重要だ」「まあ重要である」「それほど重要ではない」「無視してよい」
データ：「絶対に欠かせない」「重要だ」「まあ重要である」の割合
時期：
地域： 18ヵ国・地域
マーク：
1 スペイン89.2%
2 ポーランド85.8%
3 イスラエル83.3%
4 イタリア82.9%
5 ノルウェー81.1%
6 スロベニア79.4%
7 ポルトガル78.1%
8 ハンガリー 76.0%
9 カナダ70.0%
10 オランダ68.7%
11 フランス68.4%
12 アメリカ合衆国68.0%
13 ドイツ67.0%
14 ニュージーランド66.8%
15 スイス66.0%
16 チェコ64.9%
17 日本59.3%
18 デンマーク54.0%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル：ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（20カ国・地域）
資料
ISSP 1997

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数18
回帰式
Y = -2.078174 X +8.343
相関係数（ｒ）-0.372
決定係数（R2）0.138
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数18
回帰式
Y = -84409.860263 X +108447.370
相関係数（ｒ）-0.365
決定係数（R2）0.133
平均余命−男女（歳）
データ数18
回帰式
Y = -3.569009 X +83.556
相関係数（ｒ）-0.140
決定係数（R2）0.020
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数18
回帰式
Y = 0.067229 X +1.536
相関係数（ｒ）0.018
決定係数（R2）0.000
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数18
回帰式
Y = -12.763725 X +21.515
相関係数（ｒ）-0.348
決定係数（R2）0.121