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質問:あなたは、教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきだと思いますか。それとも、今より減らすべきだと思いますか。「今より増やすべきだ」と答える場合には、その分、税金が増えることもあると考えてください。
選択肢:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」「今と同じくらいが良い」「どちらかといえば今より減らすべきだ」「今より減らすべきだ」
データ:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」の割合
時期:
地域: 24ヵ国・地域
マーク:
1 ロシア90.5%
2 ラトビア88.9%
3 イスラエル87.2%
4 スロベニア84.8%
5 ポーランド84.7%
6 フィリピン84.6%
7 アメリカ合衆国84.5%
8 キプロス83.4%
9 ブルガリア83.2%
10 ニュージーランド82.8%
11 ハンガリー81.8%
12 ウルグアイ77.4%
13 スペイン74.3%
14 イタリア70.9%
15 オーストラリア70.4%
16 チェコ67.7%
17 カナダ66.3%
18 フランス63.9%
19 アイルランド63.2%
20 スイス58.7%
21 ドイツ54.0%
22 シリア51.9%
23 ノルウェー51.0%
24 日本 50.7%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(214カ国・地域)

資料
ISSP 1996

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数23
回帰式
Y = -2.204268 X +8.230
相関係数(r)-0.461
決定係数(R2)0.213

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数23
回帰式
Y = -128030.417981 X +136429.026
相関係数(r)-0.600
決定係数(R2)0.360

平均余命−男女(歳)
データ数24
回帰式
Y = -14.726314 X +90.084
相関係数(r)-0.480
決定係数(R2)0.230

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数24
回帰式
Y = 0.212441 X +1.520
相関係数(r)0.064
決定係数(R2)0.004

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数24
回帰式
Y = 8.872465 X +5.680
相関係数(r)0.196
決定係数(R2)0.038