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質問：あなたの給与は、正当な額だと思いますか。必要な額や欲しいと思う額ではなく、あなたの技能や働きに見合ったものかどうかを考えてください。現在仕事をお持ちでない方は、最後にしていた仕事についてお答えください。
選択肢：「少なすぎる」「やや少ない」「正当な額である」「やや多い」「多すぎる」「仕事をしたことがない」
データ：仕事をしたことがある人のうち「少なすぎる」「やや少ない」の割合
時期：
地域： 20ヵ国・地域
マーク：
1 スロバキア86.9%
2 ポルトガル81.6%
3 ポーランド81.5%
4 チリ79.0%
5 ハンガリー72.0%
6 ラトビア70.3%
7 スロベニア68.7%
8 スペイン68.2%
9 イスラエル67.2%
10 スイス66.9%
11 フランス64.7%
12 チェコ64.5%
13 日本 62.6%
14 ノルウェー61.2%
15 カナダ58.6%
16 ニュージーランド54.8%
17 アメリカ合衆国52.2%
18 ドイツ47.1%
19 オーストリア46.8%
20 オーストラリア45.4%

註
「仕事をしたことがない」・わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（18カ国・地域）
資料
ISSP 1999

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数20
回帰式
Y = -2.790806 X +8.540
相関係数（ｒ）-0.657
決定係数（R2）0.432
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数20
回帰式
Y = -118128.341731 X +119809.735
相関係数（ｒ）-0.611
決定係数（R2）0.373
平均余命−男女（歳）
データ数20
回帰式
Y = -9.591643 X +86.686
相関係数（ｒ）-0.410
決定係数（R2）0.168
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数20
回帰式
Y = -0.015611 X +1.601
相関係数（ｒ）-0.006
決定係数（R2）0.000
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数20
回帰式
Y = -3.369176 X +15.155
相関係数（ｒ）-0.111
決定係数（R2）0.012