Tweet
質問:給与を決めるとき、仕事に対する努力は、どのくらい重要だと思いますか。
選択肢:「絶対に欠かせない」「非常に重要である」「ある程度重要である」「それほど重要ではない」「まったく重要ではない」
データ:「絶対に欠かせない」「非常に重要である」の割合
時期:
地域: 21ヵ国・地域
マーク:
1 アメリカ合衆国88.6%
2 ニュージーランド82.7%
3 ハンガリー81.1%
4 ポルトガル80.6%
5 ドイツ79.5%
6 オーストリア79.3%
7 カナダ79.2%
8 ポーランド77.8%
9 チェコ77.2%
10 スロバキア76.9%
11 オーストラリア75.8%
12 イギリス75.7%
13 ノルウェー75.6%
14 イスラエル74.2%
15 スペイン73.8%
16 ラトビア70.7%
17 日本 68.4%
18 チリ67.4%
19 スロベニア65.1%
20 スウェーデン61.9%
21 フランス55.6%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(17カ国・地域)

資料
ISSP 1999

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数21
回帰式
Y = 0.581115 X +6.297
相関係数(r)0.091
決定係数(R2)0.008

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数21
回帰式
Y = 31578.826959 X +18044.295
相関係数(r)0.122
決定係数(R2)0.015

平均余命−男女(歳)
データ数21
回帰式
Y = -11.554091 X +89.060
相関係数(r)-0.326
決定係数(R2)0.106

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数21
回帰式
Y = -0.618948 X +2.061
相関係数(r)-0.143
決定係数(R2)0.020

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数21
回帰式
Y = -7.285204 X +18.170
相関係数(r)-0.150
決定係数(R2)0.022