Tweet
質問：あなたは、失業しないために、次のような条件を受け入れてもよいと思いますか。−失業しないためには、今より給料が低くなってもよい
選択肢：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期：
地域： 27ヵ国・地域
マーク：
1 スイス65.0%
2 スロベニア57.0%
3 スペイン56.9%
4 デンマーク56.3%
5 アメリカ合衆国54.9%
6 ノルウェー54.2%
7 オーストラリア52.1%
8 イギリス49.7%
9 スウェーデン48.5%
9 ニュージーランド48.5%
11 ドイツ48.2%
12 ベルギー47.3%
13 イスラエル45.6%
14 フィンランド44.7%
15 オーストリア44.3%
16 ラトビア44.2%
17 ポーランド42.8%
18 リトアニア41.6%
19 チェコ40.1%
20 フランス38.5%
21 スロバキア37.8%
22 アイスランド37.5%
23 エストニア23.3%
24 チリ19.1%
25 メキシコ18.9%
26 日本 16.1%
27 ハンガリー8.9%

註
現在働いている人の中の割合。わからない・無回答は除く。

データなし（11カ国・地域）
資料
ISSP 2015

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数27
回帰式
Y = 2.500583 X +5.777
相関係数（ｒ）0.640
決定係数（R2）0.410
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数27
回帰式
Y = 100249.029937 X +1844.595
相関係数（ｒ）0.623
決定係数（R2）0.388
平均余命−男女（歳）
データ数27
回帰式
Y = 7.573896 X +77.000
相関係数（ｒ）0.361
決定係数（R2）0.130
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数27
回帰式
Y = -0.206114 X +1.705
相関係数（ｒ）-0.095
決定係数（R2）0.009
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数27
回帰式
Y = 1.546515 X +12.720
相関係数（ｒ）0.047
決定係数（R2）0.002