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質問：次の考え方について、あなたはどう思いますか。−従業員の賃金の格差を縮めるのは、各民間企業の責任である
選択肢：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期：
地域： 29ヵ国・地域
マーク：
1 スロベニア76.7%
2 フランス74.5%
3 タイ73.6%
4 ロシア71.9%
5 アイスランド71.6%
6 ブルガリア71.5%
7 イギリス70.5%
8 チリ69.2%
9 スイス67.3%
10 フィンランド 67.1%
11 ニュージーランド65.6%
12 ドイツ64.7%
13 ノルウェー64.0%
14 オーストラリア63.7%
15 フィリピン63.5%
16 スリナム61.9%
17 クロアチア61.3%
18 台湾61.2%
19 イタリア60.4%
20 南アフリカ60.2%
21 リトアニア59.5%
22 アメリカ合衆国59.4%
23 イスラエル58.4%
24 スウェーデン58.3%
25 デンマーク56.6%
26 オーストリア56.3%
27 ベネズエラ54.8%
28 チェコ47.3%
29 日本45.0%

註
わからない・無回答は除く。

データなし（209カ国・地域）
資料
ISSP 2019

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数28
回帰式
Y = -0.078662 X +6.688
相関係数（ｒ）-0.008
決定係数（R2）0.000
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数29
回帰式
Y = -7101.331483 X +43499.912
相関係数（ｒ）-0.021
決定係数（R2）0.000
平均余命−男女（歳）
データ数28
回帰式
Y = -0.220468 X +78.940
相関係数（ｒ）-0.003
決定係数（R2）0.000
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数28
回帰式
Y = -0.666778 X +2.134
相関係数（ｒ）-0.131
決定係数（R2）0.017
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数28
回帰式
Y = 4.104373 X +10.781
相関係数（ｒ）0.050
決定係数（R2）0.003